パンの新製品情報
低糖質シリーズ新商品 低糖質ツナパン 2019年10月1日より発売
敷島製パン株式会社(Pasco)
製品名 | 低糖質ツナパン |
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発売日 | 2019年10月1日 |
価 格 | オープン価格 |
販売元 | 敷島製パン株式会社(Pasco) |
販売地域 | 関東、中部、関西、中国、四国 |
新製品の特徴 | 敷島製パン株式会社(Pasco)は、低糖質シリーズの新商品、「低糖質ツナパン」を2019年10月1日より、関東、中部、関西、中国、四国地区にて発売します。 昨今、“おいしく・楽しく食べて健康を目指すゆるやかな糖質制限(適正糖質)”を意味する「ロカボ(適正糖質)」(*1)が注目されています。 Pascoは、糖質を抑えながら「ロカボ(適正糖質)」を普段の食事に取り入れられるパンとして、低糖質シリーズを2017年5月より発売しており、2018年7月発売の「低糖質ソーセージパン」に続く、惣菜パンの第2弾となります。 「低糖質ツナパン」は食物繊維入りのパン生地に、シャキシャキ食感のオニオン入りツナフィリングを絞り焼き上げました。 1個当たりの糖質は15.6gで、当社「たっぷりツナマヨネーズ」との比較で糖質40%オフ(100g当たり)となっています。 「ロカボ(適正糖質)」の1日の食べ方を目指す上で、1食20g~40gを想定した糖質量です。 また、一日の目標量の3分の1以上を摂取できる、1個当たり食物繊維が14.4g含まれています(*2)。 適正糖質を意識される方や、毎日の食事から摂取される糖質を抑えたい方におすすめの商品です。 なお、2019年12月には、「低糖質あんパン」「低糖質クリームパン」の発売も予定しています。 (*1)「ロカボ(適正糖質)」 1食に摂取する糖質量を20~40gとして1日に3食摂取し、間食も加えて、1日に摂取する糖質量を合計70~130gに抑え、おいしく・楽しく食べて健康を目指すゆるやかな糖質制限(適正糖質)のことで、2013年に北里研究所病院 糖尿病センター長 山田悟医師らが設立した「一般社団法人 食・楽・健康協会」が提唱。「ロカボ(適正糖質)」は同協会の登録商標です。 (*2)食物繊維量 厚生労働省「日本人の食事摂取基準」(2015年版)により、18歳以上の女性で18g以上とされていることから、1日目標量の3分の1以上を摂取できるように、食物繊維6g以上含有としました。 |